D&D Next Playtest "Mines of Madness"(3レベル)

参加者の皆さんお疲れさまでした。急遽単発セッションの開催となり、D&D Next の Playtest を4月1日に追加されたシナリオ "Mines o Madness" で行ないました。DMは死せる詩人さんです。プレイグループ PPP での Playtest は9回目。なかなかハードなダンジョンシナリオとの事前情報でしたが…。

以下、今回の妄言、さるしんご責任編集でお届けします。謎解きの多いシナリオなのでネタバレは基本防止で。

  • 「ヴィッッッシュ! 流行は vish。venの時代は終わりました」
  • 「4版の話はするなぁーっ!」
  • 「回復で注射器が飛ぶ描写はやめてー」「注射針とか使いまわしでしょうからね」「髭菌とかに感染しますよね」「いやー」
  • 「木くずが落ちてます」「木靴!? オランダ人が中で大量に死んでいるとか!?」
  • 「ぎゃー【ネタバレ=カイヒ】だーっ(笑)」「こいつについて何か知ってますかね」「知力で判定していいですよ」(…コロコロ…)「ふむ。一般的には【ネタバレ=カイヒ】に出会ったら死を覚悟しますね。あとこいつはごく普通の成体サイズですね(笑)」
  • 「Don't きんしゃい」
  • 「反芻かゲロですな」
  • 「Wasshoi !」
  • 「アンリミテッド・ナンバー・オヴ・タイニー・クリーチャー(笑)」
  • 「最初の遭遇の2ラウンド目に暇になったZE!」
  • 「さようならマブサン。君のことは忘れない …こんにちは! 僕の名前はマブ4(ヨン)!」
  • 「ふふふ、Treasure Hunter じゃなきゃ死んでるZE!」「既に1回死んだだろ!(笑)」
  • 「あ、狭い隙間から出てくるやつら、えーと、くるーすく だっけ?」「クルースクはハーフオークバーバリアンだよ(笑)」
  • 「願いをかなえて貰おうじゃねえか! 死への欲求ってやつをYO!」(キレぎみ)
  • 「まあ無害じゃないかな」「いやいや、わかりませんよ。そこらへんに【ネタバレ=カイヒ】とか居るかもしれないじゃないですか」「どんだけ陰湿なんだよ!(笑)」(次の部屋)「これは【ネタバレ=カイヒ】の卵ですね(笑)」「まあ鉄板だからな!(笑)」
  • 「スケさんやってごらんなさい!」
  • 「なぜ髭が残ってるかなあ」「生前から付け髭でしょう」
  • 「よし奪うぞ!」「やるか(カポーンカポーン)(謎の効果音)」「じゃあそいつはおもむろに【ネタバレ=カイヒ】してきて【ネタバレ=カイヒ】」「うひょー!!(笑)」「やっぱり!(笑)」
  • 「ハイクを詠め!」
  • 「触ってみると…やわらかいものとか分かる」「そうそう長さが50フィートとか分かる」「…(笑)」
  • 「『うおおん、うおおん』という声がこちらの方角から聞こえてきます」「人間発電所か!」「焼き肉か!」
  • 「アフェー。アフェーーン」
  • 「テ って言った。テ って」
  • 「ボルトNo.8」(あ、使い忘れた)
  • 「おおう、ネコが玉とじゃれてる、じゃれてる」
  • 「ねえDM、ドワーフだからなんかボーナスは無いの?」「「『ドワーフだから』キター!」」
  • 「この名前はドワーフ太郎みたいなもんですかね」
  • 「髭を食うのは嫌やったんね」
  • 「うわー…チャリンチャリン」
  • 「このエレクトラム貨500枚でアブヨンの魂を賭けるぜ!」「チャリンチャリン」
  • エレクトラム貨500枚の価値から金貨1000枚の価値に! 4倍に男を上げた! 今日からマブ4.5(ヨンテンゴ)ってことで!」
  • 「エレエレレー。金貨100枚出てきました」
  • 「よしファミリア、ゴー!(笑)」
  • 「こいつ…しゃべるぞ…ゴゴゴ…」
  • 「じゃあ全滅」
  • 「アウル3号を召喚」
  • 「ドーモ、【ネタバレ=カイヒ】の穴=サン」
  • 「ブリトマート、ハマチマート、ワラサマート」
  • 「相変わらず自由だな…」「一応パラディンだし」「『一応』!」
  • 「じゃあファミリア、ゴー!」「もう居ないですよ」「な、なに!? そうすると残りのメンバーの中で最も軽いのは…俺の命だ!(笑)」
  • 「うーん。そいつが襲いかかってくる様子が無いならヒーリングポーション飲みたいんですけど良いですか?」「(笑)…良いですよ」「あ、俺も」「俺も」「俺も」(ラスボスの前で横一列に並び腰に手を当ててポーションを飲み干すパーティ)
  • 「そ、それなら小休憩とか取れますかね」「後ろにモンスターが迫ってるから、さすがにそれはダメ(笑)」
  • 「きれいなドワーフになったよ! ヤッター! これでマブ5.5(ゴテンゴ)です!」「ダイハードかよ」

たいへん良いオールドスクールD&D らしいセッションでした。Mines of Madness は Tomb of Horror 的なサツバツを少し余裕を持たせた感じかな。プレイヤーの知恵と度胸を問うタイプのダンジョンを楽しめます。優れた出来の小品ですので。機会があれば是非プレイをおすすめしたいですね。